乱視への対策

本当はかわいいねと言われたい(笑)世の中、なんかおかしい。 できることからみんなで楽しく変えていきたいとMさんは言う。
「これだけ便利さを享受して、現代病であるアトピーはイヤというのは、人間の傲慢。 やっぱり、少々不便でも自然のある暮らしがいい。
人間は土と水と空気の恩恵で生きているのに、土はアスファルトで見えなくなっているでしょ。 それって不自然だし、土のある暮らしが本当の人間らしい暮らしと思う。
いま、やってみたいのは、道路のアスファルトをはがすこと」保母をしていたころに、卵アレルギーの子を担当し、「卵なんか栄養があるのに、食べさせないでどうするのよ。 やっぱり慣れさせなあかんと、プリンを食べさせたことがあるんです」とバツが悪そうに言うSさん(三二歳)。
そのときは幸いひどい症状は出なかったが、それにしてもこんな子をもったら大変やなあと思っていた。 「私は卵が大好きだったんで、妊娠中に主人の実家から箱ごと卵をもらうとラッキーという感じで、喜んで食べていました。
牛乳はもともと嫌いだったんだけど、子どもたちの残す牛乳を『栄養があるから飲んだら』と同僚の保母に勧められ、お腹の子のためにと無理して飲んでいた。 好きなものや嫌いなものはアレルゲンになりやすいと後で知ったけれど、いま思えば、嫌いな牛乳を無理に飲んだことがDのアトピーをひどくさせたんでしょうね」長男のDくんは二ヵ月ごろから顔に湿疹が出たが、皮膚科では「お母さん、化粧はしないで」と言われただけ。
ところが、六ヵ月になると全身をかゆがった。 おかしいなと小児科で検査してもらったら、卵アレルギーという診断。
「幸いlgEは低かった。 それで、授乳中だったけど、私はケーキが大好きだから、卵の入ってなさそうなのを買って、『あかんやろなあ』と思いながら食べていました。

でも、私のほうが除去食にがまんできなくて、一〇ヵ月で断乳。 いいかげんな食事をしていた私のおっぱいがなくなったせいか、少し症状はマシになりました。
けれど、lgEは上がる一方で、そのうち米や小麦にも反応するようになってしまって」主治医は米、小麦まで除去しなくてもと、卵、牛乳、大豆の除去と抗アレルギー剤の服用を指示。 「私は除去食から解放されたもんだから、相変わらずスーパーで無頓着な買い物をしていました。

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